9/22(春分の日)長男の孫より(1年、4年生)運動会を見に来てくれと、10日前に電話があり、めったに行くこともありませんので、ゴルフの予定でしたが断り喜んで行ってきました。
運動会には最高の天気に恵まれ、昔私たちの子供の頃の運動会と重ね思い出しながら、仕事を忘れ久しぶりに、楽しい1日でした。(9時の開会式から~15時の閉会式まで見学)
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小学校1年生~6年生の混合のリレーで1年生のスタート。
あどけない一生懸命の姿に、元気づけられます。
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全学年を四チームに分けての玉入れ競争。
優勝と2位とは、どちらも籠いっぱいでどっちが勝ったのか解らない状態でしたが、一個の差で大騒ぎでした。
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綱引き。唯一4年生の孫が良い成績だったのは、この綱引きでチームが優勝し、飛び上がって喜んでいたのが印象的でした^^^^^^.
下の1年生の孫は、30秒にいくら距離を走れるのか、(全校生参加で日頃よりそれぞれ自分の記録に挑戦しているようです)に参加し 7名走って、、、
7位 途中までは、トップでしたがこけてしまって最下位。
すごく落ち込んでいましたがすぐに切り替え、来年は絶対一位になると皆に宣言していましたので、少し安心しました。もまれながら少しずつたくましくなっていくのを実感しました。

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運動会の運営は開会式から~閉会式まですべて子供たちに任せ、先生が前に出られたのは、校長先生の閉会の挨拶で、「生徒みんなの頑張り、力で、素晴らしい運動会だった」という話と、父兄にお礼の最後の挨拶だけでした。すべて生徒が完璧にやり遂げ、任せ、信じる、ことの素晴らしさに感動しました。