29年5月(検針日5/16)のミヨシ産業の5か所の太陽光発電の売電金額が中国電力から通知がありました。
伯耆町メガソーラー ¥5,745,081- プレカット工場 ¥992,822- 東山中 ¥128,809-
世紀小 ¥ 287,012- 米子メガソーラー¥12,397,276-
合計 ¥19,551,000-
今期28年7月~29年4月まで10か月累計買電金額 ¥113,761,000-
6月の売電金額予想 22,000,000- で計算しますと 年間売電金額 153,312,000-以上が予想できますので、下の表の28年7/25発表した予想売電量、¥151,040,000-とほぼ同じ売電収入があります。
今後20年間これに近い収入が計算できますので、(20年×と約 30億円 )将来のミヨシ産業の経営に大きな貢献になります。(検針日16日ですので来季51期より米子メガソーラー6月21日より発電開始ですので4日分売電金額多くなりますが、機械劣化による発電量減少分は未計算)
28年7月25日(月)50期経営会議で発表した、太陽光発電事業の今後20年間の売電金額、利益予想の一部
今期より太陽光売電金額いくら売上か 試算表ですぐわかるように表示しています、これは28年7月~29年4月までの10か月の合計残高試算表で,売電売上累計 113,761,941-。
29年5月の米子メガソーラー発電所の中国電力からの発電量、売電の計算書です。
前期28年6月20日すでに発電している4か所之発電所。
ミヨシ産業は、新しい事業として太陽光発電に大きな投資をしましたが、予想以上に順調にいっていますので安心しています、20年間ミヨシ産業、の経営、そして社員の大きな支えになってきました、天気が良いとどれだけ発電したか毎日が楽しみです。