12/7、悲しい別れと、感動がありました、米子市内の工務店の社長のお母さんがお亡くなりになり、(85歳)葬儀に参列しました。
元ミヨシ産業のOBでした、喪主は息子さんで工務店の社長で地域の活性化に、熱心に活動されていますのでロータリークラブ、商工会議所、建設業関係、たくさんの参列者でした。
喪主として、御礼の挨拶がありました、挨拶の中の一つに、30年前、母は55歳定年まで、ミヨシ産業さんで15年間働いていました、トラックに乗って、石膏ボード、アルミサッシ等を配達していました、とても元気で、いつも喜んで仕事にいっていて、会社ミヨシ産業に行くのが楽しい、私の天職だといって働いていましたと挨拶がありました。
当時私も同僚として、一緒に仕事をしていて、商品を運ぶのは男の仕事で、その中で女性で、男以上に頑張って、明るく仕事をしておられたのが、浮かんできます、(特に家族、息子さんから、30年前にお母さんが勤務していた、ミヨシ産業のことが挨拶にあり、うれしいお話で、驚きました)
この様な挨拶があり、ミヨシ産業の一人として感動しました、この様なOBの皆さんのおかげで、現在のミヨシ産業があるんだと,心に刻みこんだ一日でした。
(沢山の中で、ミソシ産業、代表焼香も一番初めに、生花も親族以外で一番初めにと大変きずかいをいただき余計に感激しました)
 
写真の笑顔が当時のままでした、お疲れさんでした安らかにお休みください。